2013年11月13日水曜日

「振り込め詐欺に劇薬を 門真署員ら15日に旗揚げ公演 大阪」のニュースについて

「振り込め詐欺に劇薬を
 門真署員ら15日に旗揚げ公演
  大阪」のニュースについて



++引用ここから++

同署の従来の振り込め詐欺対策は、署員が住民に紙などを配って解説する“講義スタイル”が中心だったが、演劇の手法を取り入れ分かりやすく訴えようと、劇団を結成した。岸信夫署長を団長とする「劇団KISHI」で、10月中旬に誕生。地域課や生活安全課、直轄警察隊などの署員が選抜され、平日の勤務終了後や非番の土日曜日に練習を重ねている。劇は、振り込め詐欺のうち、自治体職員などを装う「還付金詐欺編」と、「オレオレ詐欺編」の2編で構成し1編15分。還付金詐欺編では、市職員を名乗る犯人グループが主婦に電話をかけ「昨年度の医療費が払い戻される」と言葉巧みに現金自動預払機(ATM)に誘導。主婦にATMでキャッシュカードを使わせ、へそくりの約100万円をだまし取る内容だ。終了後には進行役の署員が劇中の手口を解説し、防犯のポイントも紹介する。ただ、深刻な被害内容を扱う一方で、笑いの場面は随所にあり、犯人が還付金詐欺を「パンプキン詐欺」と言い間違えたり、いすから転げ落ちたりと、観客を飽きさせない工夫をちりばめた。また、ATMや犯行に使われるタブレット端末などの小道具はすべて署員の手作り。門真市内で実際に起きた振り込め詐欺事件をもとに、刑事課員が脚本を手がけた。副団長を務める森崎英志生活安全課長は「目標は振り込め詐欺の被害をなくすこと。署員の熱演に注目してほしい」と話している。

ソース元:http://sankei.jp.msn.com/region/news/131113/osk13111302020003-n1.htm

++引用ここまで++


詐欺犯罪の未然防止ということで
大阪の門真署が15日に劇を披露するとのことです。


いろいろやってくれるのは嬉しいのですが
実際に詐欺にあってまったく相手にしてくれなかった
私が見るとちょっともどかしい気分になってしまいますね。

大阪が被害ワースト1となってしまった還付金詐欺、
そして陳腐化したオレオレ詐欺を劇にしたそうです。


目標は振り込め詐欺の被害を無くすことだそうですが
おそらく、そろそろこの手口の詐欺はなくなるでしょう。



しかし残念ながらこれは警察がすごいというよりは
金融機関窓口での職員の声かけが功を奏しただけのような気がします。

そして実際ATM経由で詐欺師がカモからお金を巻き上げるのは
効率が落ちてきていますし、口座情報の問題などからも
直接現金受け渡しにシフトしてきています。

ここまでわかってたら、今さら振り込め詐欺なんてやらないでしょう。