「振り込め詐欺などが過去最悪
今年は9月までに約340億円の被害」
のニュースについて
++引用ここから++
警察庁は1日、今年1~9月までに発生した振り込め詐欺などの「特殊詐欺」の認知件数は8503件となり、実質的な被害総額は約340億円に達したと発表した。
ソース元:http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/5/3586.html
++引用ここまで++
過去最悪…これはおそらく毎年のニュースになりそうです。
よく詐欺被害のニュースで聞いたことがあるはずです。
「騙し取った金は遊興費に使った」と。
そんなわけないです。
あなたは働いて得た給料を全て遊びに使いますか?
詐欺師は人を騙すことが仕事なんです。
そこには良心も何もなく、淡々と簡単に騙せるカモを探し
粛々とカモから金を、継続的に巻き上げる「仕事」なのです。
詐欺師にとってはこれが収入源なのですから
遊んで使うわけがありません。
遊興費に使ったといいつつ、
巻き上げた金は別の場所に…。
何度か過去の記事でも書きましたが
たとえ裁判で詐欺師を相手に全面勝利したとしても
差し押さえできるのは詐欺師本人の財産のみ。
別名義に金を逃がされていたら
何の手立てもできないのが日本なのです。
私が相談した弁護士の先生が教えてくれたことです。
私が詐欺師を心の底から憎んでいるのもこれがひとつの理由です。
本人を騙して、その周りの家族や身内の人間関係をもめちゃくちゃにして
それでものうのうと生き続ける詐欺師が許せないというのも
多少はお分かりいただけるのではないかと思います。
詐欺被害を減らすには厳罰を科すか
日本という国に住む人々の「善」の心をしっかり教育するか
どちらかだと思います。
両方やってくれたらいいんですが
なかなか難しいでしょう…。