「「取材に協力を…」 TV局名乗り詐欺、
100万円被害」のニュースについて
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愛知県警は25日、名古屋市守山区の60代の男性が現金100万円の振り込め詐欺の被害に遭ったと発表した。
守山署によると、男性宅に9月24日、「中京放送のタケノウチ」と名乗る男から電話があった。男は「以前、詐欺に遭いましたね。テレビで放送したいので取材に協力してほしい。被害金の返還を手伝います」と持ちかけ、「返還を受けるには株式会社ゴールドバンクへの投資が必要です」と説明。さらに10月22日、「ゴールドバンクのマツダ」という別の男から電話があり、「投資金はタケノウチさんが立て替えたが、いくらか払ってほしい」と頼まれ、23日と24日に指定口座にそれぞれ50万円ずつ振り込んだ。男性は過去に利殖商法の詐欺被害に遭っていたという。
ソース元:http://www.asahi.com/articles/NGY201310250043.html
++引用ここまで++
詐欺師が被害者を「カモとしてリスト化」している
典型的なケースですね。
残念ながら、詐欺に遭いやすい人というのがいます。
しかも、ただ騙されやすいタイプだとか
お人好しだからとかそういう簡単なものではありません。
普段は用心深く、警戒心も強い。
お金には大して執着していない。
そんな人でも、何度も詐欺に遭うことがあります。
しかも1回騙すと詐欺師にとっては簡単なんです。
どこで反応したかさえ把握しておけば、
何度も何度も巻き上げられます。
文字通り、カモにされてしまいます。
このケースでも、過去に一度利殖商法の詐欺被害に遭ったと書かれています。
これを利用して、その詐欺被害解決を手伝うという2度目の詐欺です。
典型的ですね。
以前弁護士の先生に相談に乗っていただいた時にも言われました。
詐欺は1度きりじゃないですよ。リストが出回っているから
おそらく何度も詐欺師がやってくるはずだと。
このお話どおりの詐欺事件ですね。
本当にお気の毒です…。