2012年11月25日日曜日
お金が戻ってこない不安がますます泥沼に
お金が戻ってこない不安が
ますます泥沼に
例えば…
1万円貸しました。
さんざん返せと言ったものの、戻ってきませんでした。
また、お金が必要らしく、しかたなくさらに1万円貸しました。
同じくさんざん返せと言いましたが返しませんでした。
まだまだ、お金が必要らしく、さらに1万円貸しました。
同じく、言い訳ばっかりでお金は返ってきません。
まぁ、こんなお話です。
一見、馬鹿げた話です。
そもそも最初からお金を貸さなければいい。
さらに言えば2回目以降も貸さなければいい。
それだけの話です。
自分だけの危機管理なら、それで問題ありません。
しかし、すでにこういう事態に陥っている人は多いです。
もっというなら上記の話の例が、1万円ではなく、
10万円、100万円、1000万円、1億円という単位だったなら…?
お金を借りる側と貸す側の力関係は、
圧倒的に貸す側が強いです。
頼み込まれ、拝み倒され、土下座までされてお金を貸すわけです。
どう考えても、貸す側が圧倒的に有利です。
全ての条件を貸す側がコントロールできます。
しかし…
それは「額」によります。
貸したお金の額が膨らめば膨らむほど、このパワーバランスは崩れてきます。
貸したお金が戻らないかもしれない…という不安です。
これは多額であればあるほど拭えない、大きな不安になります。
そして、一気に「借りる側」のパワーが増大します。
お金を借りているにも関わらず、力関係が逆転します。
「今までのお金を返すためには○○万円が必要です」
「あと○○万円さえあれば全てうまくいくんです」
「あと○○日で、数倍のお金を返せるんですから、セコいこと言わないでください」
こんな風に、最初は頭を下げてお金を借りていた人間が
徐々に態度を変えていくのです。
あなたの周りにこんな人がいたら要注意です。